会社員とフリーランスの違い


    仮に貴方が、今の仕事に何らかの不満」があり、転職を考えている場合。

    それは、別の会社に勤めるのか?
    それとも、脱サラして完全にフリーランスとして働くのか?
    会社員として働く事と、自由業として働く事には、
    それぞれメリットと、デメリットが在ります。

    <まず、会社員として働く場合のメリットとデメリット>
    ・完全時間帯業務 沢山仕事をこなそうが、そうでなかろうが、
     決まった時間帯会社にいれば、お給料が貰える。 (全ての会社という訳ではないが・・・・)

    ・傷害保険等 予期せぬ事故や病気に遭った場合、
     会社から全額もしくは幾らかの保証金が貰える。

    ・景気が良ければ、ボーナスが貰える?。

    ・雇用保険で年金が貰える・・というか義務 ・退職金が貰える 

    ・会社の命令は絶対(異動、転勤、出張等)

    ・虫の好かない奴との出会い(上司、同僚、部下とか) 基本組織の一部として働くので、
     予期せぬ病気や事故に遭った場合、会社が守ってくれますが、 その代わり、
     会社に北海道へ飛んでくれと言われれば行かなきゃならんし、 
     午前5時に来てくれと言われれば、早起きしなければいけない。
     組織、人の集まりなので、必然的に気に食わない輩にも遭遇することでしょう。 
     
    <次に自由業として働く場合> 
    ・勤務形態、時間をある程度自由に組める(クリエイティブ系の仕事に限られるかも?)

    ・自分の考え・ペースで物事を進められる 
    (自由業なので当然といえば、当然なのですが、自己責任という少し不安になる言葉も出て来る)

    ・仕事に対してのやりがいが持てる
    (自分の得意分野、やりたい仕事をしているので、苦労も多いが、張り合いもあると思います。)

     ・経済的安定を失う 

    ・自分でPR・宣伝方法を考えなければならない 

    ・病気や怪我で倒れた場合保障がない 

    ・退職金がでない、、、というか生涯現役で働かなければいけない? 

    ・年金がでない・・・・(国民年金に加入してれば、そんだけもらえる)

    フリーランスとして働く場合、自由を得るかわりに、
    安定を失う事が、お約束になるみたいです。
    当然の如く、何の仕事にしたってオファーがなければ、成り立たない、

    例えば貴方がフリーの作曲家だった場合、オーダーした会社や団体に
    「この場面に合った音楽を作ってくれ」と頼まれた場合、
    作成した曲が、良かった場合、 「また宜しくお願いしますね。」と言われ、
    そうでなければ、「また今度、機会があればお願いしますね。」 と言われる事でしょう。
    (今度なんてあるのかなぁ・・・・・・)。

    芸能人の人気を見ていると、何となく分かる気がしてくると思います。
    どの業界に挑むにしろ、最初は無名の駆け出しなので、
    最初の数年は、ほぼ無収入というのが、 当たり前の世界の様です。
    仕事のオファーは、まずその道の一流に頼まれ、一流が手一杯なので、
    それから二流・三流に流れてくる 仕組みになっています。 
    それでも、粘っこく続けていけば、いつか花開くことがあるのかもしれません(?)

    結論的に言うと、貴方が転職をお考えになる場合、会社員にしろ、フリーランスにしろ
    明確な目的なく転職する事は、あまりお勧め出来ません。 
    今の会社が駄目な理由、どのような分野で、新天地に挑むのか、
    はっきりとしたビジョンを持った上で、 転職活動に挑みましょう。
    「何となく転職したい」じゃダメなんだなコレ。

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